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閑話休題 [朝鮮半島]

6/17のエントリーの続きを書こうと思ったのですが、生来よりの集中力の欠如にて、道草をいたします。

ここを訪問してくださる方はご存知と思いますが、お隣の半島南部の地下鉄で展示している中学生が描いた絵が反日色が強く(強いと言うかテーマが反日なのでしょうね)、保守系サイトを中心として話題になっています。

私は絵心はありませんが、中学生という年齢で描くにはあまりにも幼稚ではないかと思います。

排泄物を描いたり、ミサイル、包丁、炎、そして小泉首相まで虚仮下ろされています。

おそらく、幼い頃から「反日無罪」的な教育を受け続け、日本への敵愾心を植え付けている事が想像できます。

我が国でも、戦前・戦中と「鬼畜米英」の名の元に「反米・反英」教育をした過去がありますが、それはあくまでも交戦国を相手としているのであり、友好国・同盟国に対してこの様な振る舞いを幼い内から教育しているとなれば、異常な事態と言うより他ありません。

そして、最も重大な問題として、この様な絵を子供が描く事について何とも思わない親や絵を描かせる教師、地下鉄に展示する事になんら疑問を持たない一般大衆が存在する事です。地下鉄の駅に展示しているのですから、他国からの観光客も目にするでしょうし、我が国から訪れている日本人観光客の目にも留まるはずです。最早、民度が低いなんてレベルでは無いのかもしれません。

当然の事ながら、この様な教育を60年も繰返すと、この様な人達が大量生産されます。

同盟国・友好国であるはずなのに、「日本に核を落とすべき」「ぶっ殺す」「海に沈め」等と公然と言い放ち、さもそれが国民の感情として当たり前であるかの様に認めている政府。

この様な国とは、国交そのものを我が国は考えるべきなのでは?と少し過激な事を考えてしまいます。


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